加藤 智久氏(株式会社レアジョブ代表取締役社長 CEO)

加藤智久氏を真似することは可能か

レアジョブは画期的な英会話レッスン

レアジョブという英会話レッスンを提供している会社を知っているでしょうか。今や英会話レッスンの最王手となったレアジョブ。既に20万人のユーザーに利用されており、実際に利用した人からは、英語が自然と話せるようになることに驚きを隠せないという感想すら聞こえてくるほど。そのレアジョブを生み出したのが加藤智久氏(株式会社レアジョブ代表取締役社長CEO)という人物です。この加藤氏が今までになかった画期的な英会話レッスン方法を構築したわけですが、しかし仕組みを聞くとそこまで難しいものではありません。Skypeを使用してフィリピン人講師とお話をしながら英会話を習得しようというもの。でもこの発想が実はすごい。英語と聞いてフィリピン人を思い浮かべる人がどれだけいるでしょうか。Skypeを使っている点も面白いですよね。加藤智久氏の目の付けどころの良さが成功の秘訣なのかもしれません。

レアジョブが人気となっている訳

レアジョブが人気を博しているのはレッスン料の安さにも理由があります。料金プランは幾つか用意されているのですが、いずれも業界内ではかなりの安さ。そして自宅でレッスンが受けられるのもポイント。生きた英会話を習うには英会話教室に行くのが当たり前でしたが、ネット環境さえあればSkypeに繋いで自宅で英会話レッスンが受けられるわけですから手軽もいいとこ。eラーニングと呼ばれる学習法のひとつであり、しかもそれを上手く活用したレッスンだと思います。加藤智久氏(株式会社レアジョブ代表取締役社長CEO)は英会話レッスンに限らず、eラーニングの世界にも一石を投じた経営者と言えるのかもしれません。

加藤智久氏の行動力が実った事業

このレアジョブが誕生したのは加藤智久氏の行動力があったからこそでしょう。知り合いもいないフィリピンに飛び、そこで人材の確保に努めた。ここから始まったレアジョブは、事業を展開するにあたって加藤氏がパソコンなどの機器を用意したり、それを設置したりなどを自ら行ったそうです。はじめから大きな会社を起ち上げたわけではなく、自分でコツコツと事業を拡大していったわけですから、経営者としての能力も元からあったのかもしれません。しかしそれ以上に行動力なのです。これがあったからこそ成し得た偉業。eラーニング事業を展開するにはこの行動力が大事なのは言うまでもないでしょう。

加藤氏のインタビューからわかること

加藤智久氏のインタビューを聞いていると、どこか自信にみなぎっているような印象を受けます。自分のやっていることは間違ってはいない、そう強く感じることができるのです。能力、行動力もそうですが、強い信念、これも経営者には絶対に不可欠。これらを持ち合わせてさえすればどんな事業を起ち上げても成功できるのではないでしょうか。レアジョブほど大きくすることは難しくても、同じように何かの業界に一石を投じることはできるのかもしれません。